人参しりしりとは
細く削った人参を炒めて、玉子でとじた沖縄の家庭料理。給食や家のおかずでおなじみの味です。
「しりしり」とは
「しりしり」は、野菜を細長く削ることを表す沖縄のことばです。削るときの「しりしり」という音から来たとも言われ、専用の「しりしり器」というおろし器が、沖縄の家庭の台所にはたいてい一つあります。包丁の千切りよりも断面が粗く、そのぶん味がよくなじみます。
どんな料理か
削った人参を油でしんなりするまで炒め、溶き玉子でまとめます。ツナやポークランチョンミートを加える家も多く、味つけは塩やだしで控えめに。人参の甘みがいちばん前に出るので、人参が苦手な子どもでも食べられるおかずとして親しまれてきました。
まあさんでは
「沖縄の焼・炒」の区分で税込594円です。メニューには「専用おろし器で削った人参と玉子の、島の家庭の味」と書いています。同じ区分のヒラヤーチーと並べると、沖縄の家庭の味がそろいます。
合わせる一杯
やさしい甘さには、超炭酸のハイボール(税込385円)か、泡盛を炭酸で割ったAボール(税込333円)を。

