てびち(焼きてびち)とは
「てびち」は沖縄のことばで豚足のこと。じっくり煮込んでから焼き上げた、香ばしくてとろりとした一皿です。
てびちとは
てびちは豚足のことで、沖縄では昔から日常的に食べられてきた食材です。皮やすじが多く、長い時間煮込むと、ぷるぷるとしたやわらかさに変わります。大根や昆布と一緒に煮た「てびち汁」や、煮込んだてびちをのせた「てびちそば」が知られています。
煮てから焼く
煮込んでやわらかくしたてびちを、焼いて表面を香ばしく仕上げるのが「焼きてびち」です。外は焼き目のついた香ばしさ、中は煮込みのとろりとした食感と、一皿で二つの味わいがあります。骨のまわりのゼラチン質までしゃぶるように食べるのが、てびちの楽しみ方です。
まあさんでは
「沖縄の豚を味わう」の区分で税込594円です。メニューに「薦」の印がついている、お店のおすすめの一品で、「とろとろに煮込んだ豚足を、香ばしく焼き上げて」お出ししています。同じ区分のミミガーポン酢と並べると、豚を余さず食べる沖縄の食文化がよく分かります。
合わせる一杯
脂のうまみには、泡盛のロック(税込396円・12銘柄)か、超炭酸のハイボール(税込385円)で。
